円形脱毛症になった話④ 医療用ウィッグを付け始める
こんにちは!
クリタクです!
③の続きを書きます。
今回は医療用ウィッグについて書きたいと思います。
段々と髪の毛が抜けてくると、
そのまま生活するには恥ずかしい頭になってしまいます。
何せいろんなところから地肌が見える状態ですからね
(それこそ落ち武者みたいになっちゃいますからね。。。)
だから私は地毛で隠せない部分が多くなったタイミングで、
医療用ウィッグを導入しました。
やくみつるさんでおなじみの、スヴェンソンさんを利用しました。
詳しいメニューとかは正直覚えていませんが、
月額18000円くらい払っていたと思います。
あいまいですいません。。
契約形態は月額利用を払う半リースみたいなものでした。
使うとこんな感じになります。
↓
めちゃくちゃナチュラルですよね!!
安く済ませようと思えばもっと安いところは正直ありますが、
アフターケアもとてもよくしていただきましたのでお勧めです。
これを付けることによって、周りの目を気にしなくても良くなりました。
正直、今のご時世カツラつけている人って多いです。
自分がつけるようになってから、
この人カツラだなってすぐにわかるようになりました。
その視点で見れば、都内を歩いていると必ず1人は
見かけるくらい多いことがわかります。
もちろん、女性でもつけている人がいればわかります。
そういうとき、この人も何か事情があってつけているんだな、
一緒に乗り越えようねって思うようになりました。
少しでも気になっている人がいれば、
すぐにでもカツラ、ウィッグをつければいいと思います。
周りの目を気にしなくていいって、すごく快適ですよ。
こちらも経験がありますが、部分カツラっていう選択肢もあります。
少しでも参考になれば幸いです。
カツラ、ウィッグも運用方法がいくつかありますから
また記事書きます。
よろしくお願いします。